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アンチエイジング外来

 高濃度ビタミンC点滴療法について~最新がん治療・アンチエイジング~

  高松市では、当院が初導入となる、話題の点滴療法です。

   矢印18「がん治療」 として。

  1. 1.標準的ガン治療(手術、抗がん剤、放射線療法等)が無効の場合
  2. 2.標準的ガン治療の効果をより確実にするため
  3. 3.標準的ガン治療の副作用を少なくするため
  4. 4.良好な体調を維持しながら寛解期を延長させるため
  5. 5.代替療法を希望している方
  6. 6.がん家系などで、がんの予防をしたい方

  矢印18「美容、アンチエイジング」 として。

  1. 1.メラニンの合成を抑制し、肌のトーンを明るくします。シミ、肝班、くすみ、日焼けが気になる方、美白を目指す方におすすめです。
  2. 2.コラーゲンの生成を促して保水力も増加、しわ、たるみを防止、お肌に張りを回復させます。
  3. 3.抗アレルギー作用、免疫機能を活性化、アレルギーを軽減し、風邪のひきにくい体に。疲労回復、抗老化にも効果的です。

 ≪がん治療としての歩み≫ 2005年にアメリカ国立健康研究所、国立ガン研究所、国立食品医薬品局の科学者達は共同で「高濃度のビタミンCはガン細胞を殺す」という論文をアメリカ科学アカデミー紀要に発表しました。続いて、2006年3月には高濃度ビタミンC点滴療法で長期生存を続けている3人のガン患者さんについてカナダ医師会雑誌に論文が発表されました。さらに2007年には「高濃度ビタミンC点滴療法がガン患者の痛み、倦怠感、食欲低下、不眠などの諸症状を改善し、QOL (生活の質)を改善する」と韓国医師会雑誌に論文が発表されています。そして、現在はアメリカやカナダの多くの医師らが高濃度ビタミンC点滴療法をガン患者に行うようになり、この治療を受ける患者の数は急増しています。研究面でもカンザス大学、ジェファーソン大学、アメリカの民間ガン専門総合病院グループはそれぞれアメリカ国立健康研究所の認可を得て卵巣ガン、悪性リンパ腫、すい臓ガン、末期ガンに対する高濃度ビタミンC点滴療法の効果について臨床研究が開始もしくは予定され、韓国では白血病に対する臨床研究が始まっています。

≪ビタミンCの抗ガン作用の機序について≫

ヒトの膵臓ガン(Mia PaCa-2)、悪性黒色種( SK-MEL-28)、大腸ガン(SW-620)、骨肉腫(U-2-OS)の培養細胞はビタミンC濃度が400 mg/dLに達すると死んでしまいます。ビタミンCが高濃度になるとガン細胞の周囲で鉄などの微量な金属とフェントン反応を起こして過酸化水素を生成します。正常細胞はカタラーゼという酵素が過酸化水素を中和するので影響をまったく受ません。一方、ガン細胞の多くはこのカタラーゼが欠乏してために過酸化水素を中和できずにダメージを受けて破壊されてしまいます。すなわち、ビタミンCは高濃度になると栄養素ではなく抗ガン剤として働くのです。一方、ビタミンCはミトコンドリアの機能を正常化し、免疫システムを刺激(インターフェロンの産生、マクロファージの食作用の亢進、NK細胞数の増加と遊走能の亢進)、P53遺伝子を安定化、P53遺伝子の障害を抑制し、化学療法あるいは高濃度IVCによるpro-oxidant効果によって引き起こされる突然変異を予防します。すなわち、ビタミンCはガンの化学療法剤でありながら免疫力を高めるという、これまでにない理想の化学療法剤であるわけです。

 矢印38治療法・治療費用について 

 それぞれの方の病状に応じて違った投与量、投与方法になりますので、治療回数、治療費用も異なります。まれにビタミンCが体質に合わない方(G6PD欠損症)の方がいらっしゃいますので、初回に血液検査を受けていただきます。詳細は、当院までお問い合わせください。

マーク18当院は、点滴療法研究会登録施設です。(http://www.iv-therapy.jp/index.html)点滴療法研究会マスターズクラブ(会長:国際統合医療教育センター所長・元杏林大学教授 柳澤厚生先生)とは、最新のエビデンスに基づいた点滴療法を提供する医師・歯科医師を会員とするグループ です。欧米では科学的に根拠のある様々な点滴療法が代替統合医療・アンチエイジング医療の現場で広く行われています。 

当院の在籍医師は、点滴療法研究会の研修を受け、アメリカで実施されている「高濃度ビタミンC点滴療法の標準的プログラム (Riordan IVC protocol)」と同じものを患者様へ安全に提供します。

 

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